まずはマンションの現状を知ることで、具体的な修繕計画を導きだします。 目視・打診・触診・物理調査など様々な診断を駆使してマンションの正確な劣化状況を調べます。

具体的なマンションの劣化診断の結果をもとに、建物のどこの部分をどこまで、どのような工法・材料で、どれくらいの期間をかけて行うのか具体的な設計・計画を決定します。

AK建築設計が提唱する、ロングスパン長期修繕計画から導かれる綿密な計画と、豊富な経験・ノウハウでこれまでの２倍の10年保証を可能にします。

修繕計画が綿密でも、その計画通り工事が行われない意味がありません。
計画が正確かつ適切に行われているかを徹底的にチェックすることで修繕工事の10年保証を現実のものとします。