分譲マンション再生コンサルティング｜マンション大規模修繕コンサルタント

建替えにおける”専門コンサル”と”総合コンサル”の違い

各業務の具体的な内容は、それぞれのページで詳しくご紹介しています。
AK建築設計ならではの専門性とサポート体制を、ぜひご覧ください。

専門コンサルの場合
課題点
- 大規模修繕から建替えへ検討が移る際、マンション情報や住居者様の意向が共有されず、
  調査のやり直しやコミュニケーションによる時間
- コストの増加が発生
- やり取りする相手が複数社に分かれるため、管理の手間が増える
総合コンサル (AK建築設計) の場合
メリット
- 修繕から建替えへの検討がスムーズに移行可能
  →蓄積されたマンション情報や居住者様の意向をそのまま活かせます！
- 建替えを見据えて修繕計画を立てられるため、予算をバランス良く配分可能
  →残った資金を「美観向上」や「設備強化」に活用できるなど、選択肢が広がります！

AK建築設計ができる“マンション再生”

建替え・敷地売却の支援

マンションの再生において、私たちが基本と考えているのは「修繕・改修による対応」です。
しかし、老朽化が進み、「修繕積立金の増額が必要」「耐震性能不足」「設備の著しい劣化」など、どうしても修繕・改修では対応が困難なケースにおいては、【建替え・敷地売却】の検討も必要になります。

修繕・改修に長年取り組んできた当社だからこそ、第三者の立場から、建替え・敷地売却を公平に判断することができます。
総合コンサルティング会社としての豊富な管理組合対応の経験をもとに、管理組合の皆さまに納得・ご理解いただける資料をご用意いたします。

AK建築設計ができること

修繕・建替え・敷地売却、いずれが適切かを総合的に検討
老朽度診断調査
住民意向調査
建替えに関する各種説明会
修繕・建替え・敷地売却のコストバランスのご提案

耐震補強の支援

耐震性不足のマンション再生は、住環境を維持保全していくためにとても重要になります。
当社では耐震診断も一貫して実施できるため、コスト削減にもつながります。また、耐震工事会社ではないため、住民の立場に立った設計が可能です。

総合コンサルティング会社としての豊富な管理組合対応の経験をもとに、管理組合の皆さまに納得・ご理解いただける資料をご用意いたします。

AK建築設計ができること

耐震診断の実施
補強工事の基本計画・設計
管理組合様向け説明資料の作成
合意形成支援

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