マンションの未来に選択肢を
AK建築設計が選ばれる理由のひとつは、徹底した「工事監理力」です。
仕様書通りの施工がされているかどうか──
中立的な立場から、細部まで厳しく確認・監修を行います。
施工会社や資材メーカーと利害関係を持たないからこそ、公平で誠実な視点を貫けるのが私たちの強み。
管理組合様の「目」として、不利益が生じないよう、工事完了まで責任をもって見届けます。」まで、一貫してご提案します。
着工前の段階から、管理組合様の不安を最小限に。
段取りが整っていれば、工事中のトラブルは大幅に減らせます。
管理組合・施工会社・設計者の三者で定例開催。
冷静で客観的な判断軸を持ち込み、現場を安定的に進行させます。
小さなズレが、大きな不具合につながる前に。工事の工程を丁寧に見守り、適切な処置を行います。抜打ちに現場検査も行うことで緊張感ある施工を確保します。
最後の仕上がりまで妥協せず、品質を確保。
住まいとして安心できる状態で、お引渡しを迎えます。
着工前には、工事内容や生活への影響、安全対策について説明する「住民説明会」が行われます。
施工会社が主体となって開催しますが、私たちコンサルタントも同席し、情報の正確な伝達とスムーズな進行をサポートします。
その場でご質問にも対応し、不安や疑問を事前に解消。住民の理解と協力を得ることが、工事の円滑なスタートにつながります。
AK建築設計は、調査や設計を他社で済ませた案件でも、“工事監理だけ”をお引き受けする数少ないコンサルタント会社です。
「建物診断、修繕設計は住んでいるが、監理は信頼できる会社に任せたい。」
そんなお声にも、柔軟にお応えしています。
設計がどれだけ優れていても、現場で正しく工事が行われなければ意味がありません。
だからこそ、施工の段階で「第三者による確かな監理」が重要なのです。
各業務の具体的な内容は、それぞれのページで詳しくご紹介しています。
AK建築設計ならではの専門性とサポート体制を、ぜひご覧ください。